※スピーカーのマークの右横の︙を押すとダウンロードが可能です。
※▼ 歌詞を押すと各曲の歌詞を見ることが出来ます。
※お使いの環境によっては再生まで時間がかかる場合があります。
※Wi-Fiのない場所では通信量がかかります。ご注意ください。
作 SLAVE.V-V-R
作 SLAVE.V-V-R
遭遇した庵で偏執する間に
逃げた忌むべき禮は上へ
散って傷んだ
揺れて喰らえ惰性
捉え課せ
無罪な飢えへ
慈悲と愛情を植え
賽を投げ終わりを待て
今居た
虚像以外は不要だ
奪い取れ委細まで
泣いた憂い
意味と愛憎を添え
灰を囚え撒いて
舞い散った
虚言ばかり形を成した
パラノイア
催眠
視界奪った
振り子のリズムに嫌悪
崇拝したい
細心払い
興味の対象に朦朧
融解と愛
頬張った
詳細な味覚と不調和
誘拐したい
正体が不明な感情の本体を
邂逅は無礼を孕み困惑した
触れたって
実体ない曖昧な精神体
だけど止まれない世界
例えようない媒介は
今不明な非存在
遭遇した庵で覚醒する間に
分限崩す禮を慕い
誤解を開始した
揺れて動いた性
途絶えた訂
未解な絵
未知の彩色へ
才を踏まえ答えを出せ
今居た
虚像以外は不毛だ
謳い出せ悲哀まで
無題な画
息が困惑して
最果て映して飛び交い合う
虚言ばかりを記録した
パラノイア
錠は今解かれた
喰らえ惰性
捉え課せ
無罪な飢えへ
慈悲と愛情を植え
賽を投げ終わりを待て
今居た
虚像以外は不要だ
奪い取れ委細まで
泣いた憂い
意味と愛憎を添え
灰を囚え撒いて
舞い散った
虚言ばかりで支配したんだ
虚像だけが蔓延る
揺れる惰性
動いた性
無罪な飢え
未知の彩色へ
最果て映して飛び交い合う
虚言ばかりを記録した
パラノイア
それは誇大的
半ば被害的
それでも愛した
揺れるパラノイア
作 たまごちゃん
君のいないこの世界線に
暮らして I feel empty now
暗闇から這い出したいのさ
意味のない妄想被害者は
不幸自慢をしたがる
I'm trying to do
what's right for both of us
前を向いて
何度言い聞かしてみても
息が出来ないよ
私だけに歌っていたメロディ
もう誰かのために歌うの?
But I don't need you
You don't need me
バラバラ
愛されてた記憶は確か
私は先を急ぐとするよ
また2人の平行線が
繋がるとしてもさ
そっちの世界に戻れない
君は夢に出没過多
目覚める明け方AM4:00
幸せだった現実は戻らない
思い出すのは
日常の些細なワンシーン
君がヘンテコな歌
うたって踊る夜
ふざけ合い方は同じ
歩き出さなくちゃ
映画に行って
あの店で泡飲んで
もう誰でも同じ恋人
So I don't need you
You don't need me
バラバラ
忘れたなら楽になるけど
こだわる理由を探したら
あの2人が作ろうとした
未来のキロクを
果たせなかったから
遮断した世界に生きていた
君以外何もつまらなかった
依存が解けた時にさ
大切な事だけ溢れてきた
自分の価値が
誰かの世界で生きている事を
まだ君の夢は間に合うよ
Coz I love you
元気にしているか?
寂しいなら修理できるよ
But I don't need you
You don't need me
バラバラ
愛し合った記憶は定か
私は先を急ぐとするよ
また2人の平行線が
繋がる扉をいつ開こうか
君次第でいいよ
作 SLAVE.V-V-R
ジャーナリズムを
権利だと言えば
人格を否定しても良い
エゴイズムを
権利だと言えば
何を書いても許される
ジャーナリズムを
権利だと言えば
人格を否定しても良い
エゴイズムを
権利だと言えば
そこに真偽など必要ない
まるで
足元ばかりを嗅いで回る
ハイエナの視界に横たわる
ガゼルの死骸
権利は餌を食い散らかす事を
許している
ジャーナリズムを
権利だと言えば
人格を否定しても良い
ゴシップのシロップを
混ぜるシェフは
ガゼルを今日も焼く
炎のマジック
ジャーナリズムを
権利だと言えば
虚実を問わず埋めても良い
エゴイズムを
権利だと言えば
それが嘘でも許される
ジャーナリズムを
権利だと言えば
虚実を問わず埋めても良い
エゴイズムを
権利だと言えば
時に真実は必要ない
まるで
腐臭だけを頼りに群がる
烏が漁るゴミの中で
死んでいる鼠
権利は何を食い散らかしても
構わないという
ジャーナリズムを
権利だと言えば
虚実を問わず埋めても良い
ゴシップのシロップを
混ぜるシェフは
鼠を今日も捌く
炎のマジック
失脚の下水道の
蜘蛛の巣
失策の下水道の
ストーカー
失笑の下水道の
ディナーショー
天然のパイロマニア
炎のマジック
ジャーナリズムを
権利だと言えば
人格を否定しても良い
炎のマジック
ジャーナリズムを
権利だと言えば
虚実を問わず埋めても良い
炎のマジック
作 SLAVE.V-V-R
I hear a voice inside
It's grown into a scream
But when the
waiting's gone
It's time to face the truth
You've finally woken up
From the bottom
of your heart
So back off your personality
Everything has to end,
you'll soon find
That's why I need to hear
Why you came to my world
That's why I need to hear
All the pain and all lies
Make your way,
it's time to choose
You must understand
I cry
I sleep till I die
Still cry
Until you die
Please tell me everything
About all the
"plans of fate" you made
"I" stay
Because you will not told
Still stay
Until you told
I'm waiting to
hear from you
In my under the world
Hey you writing,
oh my "abduction"
I’ve been waiting so long
For things to
change my idea
I think flexibly
But situation is difficult
I open my eyes
I try to see but I'm blinded
I cannot remember why
My all sadness
My all puzzling
Everyone never know
And no one
understands me
Oh I cannot see
I cry
I sleep till I die
Still cry
Until you die
Please tell me everything
About all the
"plans of fate" you made
"I" stay
Because you will not told
Still stay
Until you told
I'm waiting to
hear from you
In my under the world
Hey you writing,
oh my "abduction"
That's wrong
My cleanliness
That's wrong
My tenderness
Tell me now
My reckless
Tell me now
My true words
Everyone never know
And no one
understands me
Oh I cannot see
I cry
I sleep till I die
Still cry
Until you die
Please tell me everything
About all the
"plans of fate" you made
"I" stay
Because you will not told
Still stay
Until you told
I'm waiting to
hear from you
In my under the world
I'm waiting to
hear from you
In my under the world
Hey you writing,
oh my "abduction"
There's nothing more
"I" can't ignore
作 たまごちゃん
残暑
8月通り雨
環状線沿い傘もなく歩く
空虚になっても感情は
あてもなく思考を
止むことを選べない
I wish I could have
met at a different time
こんなときにEar-worm
君のメロディ
戻れはしない
期待はしちゃいけない
What will become of us?
I just standing alone
滑稽なShow
Why did you leave me
現実ではない
無重力のエレベーター
無感覚fall
踠いても羽音が響くだけ
Let me down
何がいま起こったのだろ
Low low 転がって墜ちた
死骸…死骸…
大きな声で鳴いた無情に
命は短く空蝉は非情さ
廃墟になった心は
にべもなく答えを
受け入れる他ない
I wish I could have
stayed longer there
約束なんて捨てて
自由になればいいよ
君が吐いた嘘も
心奪われた恋も
全部知っている
Why did you tell me
that you regret
四六時中 Ear-worm
君の口ずさむ歌
私だけのために紡いだSong
Acid rain この身体溶かして
惨めさを
姿、形なくしてくれないか
I know that
You just standing alone
散々なshow
Why did you leave me
現実を知れば知るほどに
無反応のオーディエンス
無謬性のtrap
Why did you leave me
現実ではない
無重力のエレベーター
無感覚fall
叫んでも声は出ないのさ
Let me down
何がいま起こったのだろ
Low low 転がって墜ちた
死骸…死骸…
雨が降る
作 SLAVE.V-V-R
上等に揺れるリズムは
強迫性を帯び
シャッフルされた
陶酔を求むアップライト
跳ねて歩いたら
洗脳された
路地裏とパーティ会場で
黒猫を真似るダンス
ブレイクの数で進展を図れ
目が醒めるほど
鼓膜が奪われる
だから Shout it out
灰に成る迄狂え Get it on
今は Shout it out
危険なほど昂ぶる心音
邪魔するなら Get out
徘徊する
呼吸と残響
飲み込んでしまうほど
愛した
旋回する何かが在って
それは絶やさず
円を描いた
輝り足らぬステージの上は
情熱と技巧
そうさ Shout it out
汚れきる迄狂え Get it on
踊れ Shout it out
命を揺らしている心音
本能の侭 Wake up
Woh
DaDa DaDa DaDaDa
セピア色が似合う様な Tune
Woh
DaDa DaDa DaDaDa
在るが儘溺れるだけさ
だから
Shout it out
灰に成る迄狂え Get it on
今は Shout it out
危険なほど昂ぶる心音
そうさ Shout it out
汚れきる迄狂え Get it on
邪魔するなら Get out
作 SLAVE.V-V-R
I never don't give
哀・息・朱の餌を棄てい
来る影
舞い慕う生命の契合に
Well,well step
近寄る喰えん贅だ
狂えい
肺伝う喘鳴の曳行を
Well,well shout it
欲しがる声明だ
お前の眼球に
淀んで映る
I never don't give
哀・息・朱の餌を
Don't seek
与えぬ我が手だ
Want sick
汚れた蒼に
怯えて泣いたDNA
I never don't give
愛姫
明かす音を
Don't seek
塞いだ我が手だ
Want sick
混ざらぬ黒に
埋もれて眠れDNA
I wanna kick you,
through the night
火照るのは愚直な本能
その哀れさを呪うがいい
Cruel
相違う誠意点の叫号に
Well,well dancing
道化を装う隷だ
糾明されたし暗転の正体は
Well,well waiting
暴かれるのを待った
お前の心音は飢えて果てる
I never don't give
裁たし悪化の刑を
Don't seek
讃える我が手だ
Want sick
蔑む蒼と
弾けぬままのDNA
I never don't give
哀詩謡う生を
Don't seek
払う我が手だ
Want sick
染まらぬ黒は
朱を求めるDNA
I wanna kick you,
through the night
纏うのは愚劣な本性
その浅はかさを怨むがいい
さてお前は解るか
朱は初の血を指し
拒む者と求める者
そして
さぁ知るがいいだろう
なんと不埒な事かと
そうだ
この詩は今
少女が辿る困惑だ
何ひとつも与えはせんと
少女は足を鎖した
夜を溶かす手前で
略奪を拒絶した
I never don't give
哀・息・朱の餌を
Don't seek
与えぬ我が手だ
Want sick
汚れた蒼に
怯えて泣いたDNA
I never don't give
愛姫
明かす音を
Don't seek
塞いだ我が手だ
Want sick
混ざらぬ黒に
埋もれて眠れDNA
I never don't give
染まらぬ黒は
朱を求めるDNA
I wanna kick you,
through the night
火照るのは愚直な本能
その哀れさを呪うがいい
作 SLAVE.V-V-R
白む朝に怯え
夜が逃げたAM6:00
手錠を忘れるな
この手首を掴め
何か奪うのなら
この躰ごとがいい
お前に拐われる
人質になろう
他の誰でもなく
お前のその手で
なければならない
Otherwise I will die
汚れるように生きる日は
今日だけではない
Because we will be alive
奪いながら生きる衝動で
鼓動を鳴らせ
お前に見惚れる事ほど
簡単な事はない
晒せ
その吐息に隠れた言葉を
さぁ言え
無意味でもいい
お前にしかない声で
何も躊躇うな
お前の声でなければならない
Otherwise I will die
失いながら生きる日は
今日だけではない
Because we will be alive
忘れながら生きる焦燥で
軌道を照らせ
お前を想う以上に
掛け替えない事はない
朝が来る度に
何度でも拐っていくがいい
Always I lovin' you
戸惑いながら生きる日を
幾つも過ぎて
We not alone everyday
求め合いながら生きる今を
繰り返せばいい
Otherwise I will die
汚れるように生きる日は
これからも在ろう
Because we will be alive
奪いながら生きる衝動で
この手を掴め
お前に見惚れる事ほど
簡単な事はない
作 SLAVE.V-V-R
デスペラード
ウイズ
ジェラート
愛は鳴く零時に
音像はライト煽る様な
響鳴でくれ
デスペラード
ウイズ
ジェラート
愛憎這う舞台ほど論理ない
ディナーをこぼした
シェイクスピア
上を見る
空めいた照明で映えるメイク
上目遣う女優はハイ
聡明で栄える名句
開帳場を登る老優の勇姿
美衣羽織る合図
壇上のアビゲイル
泣いて
薔薇めいっぱい撒いた
ドライアイスに合う
初々しいドレス
燕尾は火照るジャイブ
デスペラード
ウイズ
ジェラート
絶え間なく麗美に放り出す
ライト割る美声は天井上へ
デスペラード
ウイズ
ジェラート
灰を撒く厭魅を演じだす
哀傷言う
優美は揺れる
暴きな
推理で名探偵みたいに
ドラマは
ミステリーとサスペンスで
湧き上がる
追手だ
ネイルに証拠を隠す老婆
支配人は隠しドアの奥へと
消えやがる
主演女優のアビゲイル
濡れ場すら知を謡い上げ
明媚なウィランドラを
思わせる程の名演
ドライなシーンに合う
ウィスキーはウェルシュ
恋詩を褒めるワイフ
デスペラード
ウイズ
ジェラート
とめどなく映美に薫りだす
尊さを犠牲は献上して
デスペラード
ウイズ
ジェラート
贅を成す甘美な画を見出す
言葉を失えシェイクスピア
ディナーショー
溶けるデザート
食事の傍らにアクトレス
このホテルには劇場があった
命を売る者を
冷たく包み込むような
その名も
デスペラード
ウイズ
ジェラート
デスペラード
ウイズ
ジェラート
愛は鳴く零時に
音像はライト煽る様な
響鳴でくれ
デスペラード
ウイズ
ジェラート
綺麗なビロード魔法みたい
劇場は今クライマックス
デスペラード
ウイズ
ジェラート
そう愛は鳴く零時に
可憐なトラジェティ
ペンを折って退避け
シェイクスピア
作 SLAVE.V-V-R
自律神経は今日も
私を生かしてしまう
何故か世界に在った酸素を
意思もなく貪る
あらゆるものが
我が物顔で存在していて
あなたに成れない私も
それは一緒だ
生涯を通じ
自分以外に成れはしないから
共感とは永遠に
不十分なままだ
何か得る事も
手放す事も許されているが
どれを選ぶ場合も
言葉なしで理解されない
あなたの理解を得る為に
選んだ手段は
いつの間にか備わっていた
声と言語能力
だけどやはり
全ては伝わりきらないから
いっそ
あなたに成れたならと
思うのだ
IC
あなたに成れないのは
私が私だから
それが解る程に
自分が解らなくなった
現在を把握する
それは思いのほか容易で
目に映るものを
確認するだけで良かった
だけどそれは
私に及ぶ範疇の話であり
あなたを
理解できるものではなかった
駅にいる
訪れる列車には
私以外が既に乗車している
誰も
自分の目的地を明さないから
ただ揺れる空間に
身を任せているだけにしか
見えない
意識は言葉にしなければ
共有できない
あなたと列車で居合わせても
あなたの行き先を
私は知る事が出来ない
眠る前の思考に似てる
記憶と思惑で象る
勝手なあなたのイメージが
呼吸をしている
浅く眠る時に似ている
意味がなかった筈のシーンを
呼び戻し
不安の一色で
染め上げてしまう
あなたに成れたら
解決する
あなたに成れなきゃ
解決しない
あなたじゃないから
あなたの全てに
確信が持てない
考えたくない
考えられない
だけど知りたい
知りたいだけだ
あなたの中のあなたの感覚を
私が見てる赤や青や黒は
あなたから見たら
違う色かもしれない
あなたが見てる私を見れたら
その時
私は私をどう思うだろうか
今
可能ならば
1時間だけ死にたい
私を
失う感覚を知っておきたい
今
可能ならば
1時間無になりたい
私を
認識できなくなる
感覚を知りたい
私達は合意した
共有した
振りをする事に
私達は合意した
それで納得した
振りをする事に
一瞬だけでいいから
あなたになりたい
あなたになりたい
たった一瞬だけでも
あなたになれない
あなたになれない
あなたを知りたいんじゃなく
あなたが見てる私を知りたい
結局あなたの事なんか
どうでもよくて
どうでもよくて
私達は
生まれて直ぐに愚かになる
自分の為だけに泣き
生を主張する
この生の始まりの瞬間から
死に至るまでの間
私の感覚を
他者が正確に把握する事は
ただの一度もない
死しても尚
それは変わらない
全ては永遠に別々で
あなたは永遠にあなたであり
私も同様だ
あなたは孤独だ
私も孤独だ
私達の世界は常に閉じていて
開けるべき扉すらない
だからこそ
私達は生きていると
感じるのかもしれない
そう
あなたになれない日々が
あなたを思わせるからだ
あなたはどう思いますか?
作 SLAVE.V-V-R
Alright
カーニバルの朝に
命を割った
最悪のロマンティスト
誰も聴いちゃいないのに
Speaker
You're Speaker
ローカルの世界で
虚勢を張ったら
後は呼吸をするだけ
証明のない声明の
Tricker
You're Tricker
Oh Psycho!
詐病を演じている
Psycho
Doubt!
ロジックを誤っている
Doubt
Bite!
羨望に酔う他者の舌を
Bite
頭がおかしくなる
Ah!
Aah!
Aaah!
Aaaah!
Alright
フェスティバルの朝に
命を焦がす
最低のロマンティスト
誰ひとり興味がないのに
Speaker
You're Speaker
ローカルの世界で
デタラメを撒いたら
後は孤独になるだけ
どうせ死にたくなるのさ
Looser
You're Looser
Oh Psycho!
詐病を正当化する
Psycho
Doubt!
ロジックは瓦解する
Doubt
Bite!
羨望に酔う他者の喉を
Bite
頭がおかしくなる
Ah!
Aah!
Aaah!
Aaaah!
Ah!
Aah!
Aaah!
Aaaah!
【注意!】
このアルバムは全曲無料ですがフリー楽曲ではありません。
egg crazyへの許可なく各動画サイトへの投稿、自作の動画への利用は出来ません。
利用したい方は別途ご相談ください。
連絡先 slave.vvr@gmail.com